社会人になってから、本当の母の日を贈ることができる。

母の日が近づいてきた。

 

今は実家を出て一人暮らしをしていることもあり、母と会話をすることも少なくなった。
親孝行せねばと、20代も後半になると感じることが多い。
(多くの場合、テレビなどの家族愛をテーマにした番組を観た際である。そうした意味では、やはりテレビの影響力は侮れない。)

 

そうした母の日特集の記事がそろそろ増えてきた。

母の日のプレゼントはこれで決まり!感謝の気持ちを表現できるおすすめギフト36選 | まねぷれ

 

おなじみのCMもやっているようだ。
土屋太鳳&松井愛莉、広瀬すずが「母の日」サプライズ ガーナミルクチョコレート新CM「母の日2016」篇・インタビュー&メイキング

 

母というのは一体何なのであろうか。
離れて暮らす今が、一番大切に想うものなのかもしれない。

 

ともに暮らしているときは、口うるさい存在である。
典型的関西人基質、通称「大阪のおばちゃん」である母は、そばにいるとわからないものなのかもしれない。

 

そういえば、かつて母の日にカーネーションを贈ったことがあった。
もともと母に渡す予定ではない、何かの偶然で持っていたレプリカのカーネーション

 

夜、机の上に置いておいたことを翌朝には忘れているような始末。
それをとても喜んでいたことを15年後の今、ふと思い出す。

 

そうすれば今も喜ぶのだろうなと思いつつ、照れくさくてできない。
素直になれない私は、まだ思春期なのかもしれない。

 

カーネーション、今度は本物を渡してみようか。