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スマホ王者は逆転するか。スマートフォン市場におけるGoogle「Pixel」を考える。

Googleが「端末からOSまで」支配するか

iPhoneの時代は終わるか。
グーグルが初の完全自社製スマホとして市場に投入した「Pixel」や「Pixel XL」端末が売れている。

今年も残り4週間となったが、Galaxy Note 7の発火問題やiPhone 7 Plusの品薄状態を受けて、米国の消費者らはPixelシリーズを新たな買い替え候補として検討している。モルガン・スタンレーは2017年にPixelシリーズはさらに販売台数をのばし、500~600万台に達すると見込んでいる。
2016年11月30日 グーグルPixelが販売好調 年内300万台、来年は倍増との予測も-

残念ながら日本市場にはまだ出回っていないが、待ち望んでいる人も多いようだ。

Google Pixel / XLの日本発売日、今すぐ購入する方法、海外レビューなどまとめ

スマホはもはや「安かろう悪かろう」の時代を脱した

私はGoogleのリファレンス機と呼べる「Nexus」ブランドを使っている。 開発メーカー独自のアプリが気に食わず、他のAndroid端末を使う気になれない。

ただ、今やiPhoneと比べて違いを明確に伝えれる方は少ないのではないだろうか?

かつてAndroid端末を選ぶ際の理由だった「防水」「SDカード対応」もiPhoneを選ぶ上で今や支障が無くなっている。(容量は後から増設できないが、256GB以上必要になることは考えにくい。もっとも、SDカードで容量を増やすよりも割高ではある)

「どのスマホを選んでも苦労することはない」
これがiPhone登場後に高度に進化してきたスマホの現在位置だ。

いわゆる格安SIMを契約し、Amazonでおすすめの端末を買う。
Huawei P9 LITE
ASUS ZenFone 3

これで全てが事足りてしまう。
3大キャリアにただ従うことしかできなかった時代に比べれば、多くの選択肢が持てる。

悩み多き現代のスマホ選び

…。
選択肢が増えるのは、良い面ばかりではない。
悩ましい現代だ。