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Webで楽に書ける人は「マークダウン記法」を15分でマスターする。

楽にWeb用の文章を書く

ブログやホームページの文章を打つのは面倒ですか? 内容を考えるのが難しいのか、書きたいことはあるのに時間がかかるのが嫌なのか。

後者ならマークダウン(Markdown)記法を習得し、作業効率化をしてみてほしい。

マークダウン記法とは

Markdown(マークダウン)は、文書を記述するための軽量マークアップ言語のひとつである。本来はプレーンテキスト形式で手軽に書いた文書からHTMLを生成するために開発されたものである。しかし、現在ではHTMLのほかパワーポイント形式やLATEX形式のファイルへ変換するソフトウェア(コンバータ)も開発されている。 -Markdown - Wikipedia

マークダウン記法は、以下のような方にぜひオススメです。

  • ホームページを更新するためHTMLやCSSを学んでいるが、毎回タグを打つのがどうにも面倒。
  • ブログで見出しなどを入れたいが、ブログ会社の画面で1つずつ設定するのが面倒。
  • メールなどで見た目を装飾した文章を簡単に作成したい

記述に関するルール

段落

段落、つまり本文はそのまま入力。通常の段落をスペースやタブでインデントする必要は無い。 (Web上ではインデントしないことが一般的)

Enterキー2回で段落が分けられる。

これは段落(本文)のサンプルです

これは段落(本文)のサンプルです

改行

改行は普通のEnterキーでは反映されない。強制的に改行する場合は、行の最後に2つのスペースを挿入。

これは段落(本文)の
サンプルです。

これは段落(本文)の
サンプルです。

テキストの強調

*強調* もしくは_強調_(斜体として表現されることが多い) **強い強調** もしくは _強い強調__(太字として表現されることが多い)

コード

コードは、「sample」のようにバッククオートで囲む。

リスト

* 順序無しリスト
  * 順序無しリスト(第2階層。インデント2つ)
* 順序無しリスト

1. 順序付きリスト
2. 順序付きリスト

  • 順序無しリスト
    • 順序無しリスト(第2階層)
  • 順序無しリスト

  • 順序付きリスト

  • 順序付きリスト

見出し

HTMLの見出しは、テキストの前にいくつかの'#‘を置くことで作ることができる。’#‘の数が見出しのレベルに対応する(HTMLは、見出しのレベルを6まで提供している)。

# レベル1の見出し
## レベル2の見出し
### レベル3の見出し
#### レベル4の見出し

レベル1の見出し

レベル2の見出し

レベル3の見出し

レベル4の見出し

またレベル1、2の見出しには代わりとなる記法が存在する。
レベル1は文章の下に===============を挿入する。
レベル2には—————を入れる。

引用

>この文は引用のサンプルです。

この文は引用のサンプルです。

リンク

[リンクのテキスト-blogtopへ](http://blog.be-goodman.com/ "be-goodman")
リンクのテキスト-blogtopへ

参照目的のリンクなら、脚注として段落外に含めることもできる。
[google]http://google.com/

段落外もしくは文書の最後に次のような記述があれば、それは参照リンクとして機能する。

水平線

3つ以上のハイフンやアスタリスク、アンダースコアを並べると線が作られる。
ハイフンやアスタリスクのあいだには空白を入れてもよい。以下の行はすべて水平線を生成する。

* * *
***
*****
- - -
---------------------------------------






おわりに

はじめは見本を1回ずつ見ながら記述するので余計に時間がかかるかもしれない。だが、いつの間にかメリハリのある文章を早く、うまく書けるようになっているはずだ。

さあ、あなたのブログを世に出そう。